<   2010年 05月 ( 3 )   > この月の画像一覧

【風】新型インフルエンザ 自粛ムードに「苦渋の決断」(産経新聞)

 新型インフルエンザの流行で昨年5月以降、小中学校では休校や学級閉鎖が相次ぐ一方、高校や大学の関係者も授業や行事の実施をめぐって頭を悩ませた。

 日本に先行して感染が広がっていたカナダに多くの生徒が留学していたという大阪府内の私立高校の校長から、当時の苦悩をつづるメールをいただいた。

 この高校では、流行前の昨年1月から生徒約40人がカナダに1年間の予定で留学し、夏には約80人が短期留学することになっていた。《決断を迫られたが、ウイルスが弱毒性で、リスク以上に留学による教育効果のほうが大きい》と判断、予定通り実施した。

 秋の文化祭も変更はしなかった。《インターネットのブログ(校長だより)で文化祭決行を掲載したところ、多くの保護者から支持を得たことが心強かった。本校の判断は間違っていなかったかと思う》。校長のメールには、苦悩の末の決断に対する確信のようなものが感じられた。

 学校生活で、とりわけ子供たちの思い出になるはずの修学旅行や文化祭。中止か決行かと、多くの学校で判断に悩んだことだろう。

 京都の私立大学の男性職員からは、世間の目や報道に振り回された現場の様子を記したメールが届いた。

 《大阪や兵庫で感染者が見つかると、すぐマスコミから(休校の有無について)問い合わせの電話が入った。「休校に踏み切らない」と答えると、「ええっ? 休校しないんですか」と詰め寄られ、「何かあったら責任を取れるのか」と責めたてられた》という。

 当時、京都では感染が確認されておらず、行政から休校の要請はなかったという。《いったいどうすれば世間やマスコミにとって「合格点」なのでしょう。その時の情報をもとに最良の判断をしても責められるのでしょうか》と訴えていた。

 先に紹介した私立高の校長も《(感染者を出した)高校の校長が謝罪会見を行っているのを見て、日本全体が集団パニック的な方向に向かっているのではと危惧(きぐ)した》という。

 「何かおかしい」「でも止められない」。そんな流れが自粛ムードを加速させたのだろうか。(秋)

<雑記帳>黒部ダムの流木使った文房具販売 関電の関連会社(毎日新聞)
頭越しに決められた…「辺野古」明言に怒り失望(読売新聞)
<参院選>地方で進む自公の「復縁」 バーターの成否、選挙戦の行方に影響?(毎日新聞)
<普天間移設>民主も首相批判噴出 小沢氏沈黙、助け舟なし(毎日新聞)
「出会い喫茶」規制へ=風営法見直し、「類似ラブホ」も―警察庁(時事通信)
[PR]
by keqbklmdi4 | 2010-05-29 19:40

北教組事件、木村被告「独断で資金提供依頼」(読売新聞)

 北海道教職員組合(北教組)から1600万円の違法な政治資金を受け取ったとして、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)に問われた、「小林ちよみ合同選挙対策委員会」の資金管理統括だった自治労北海道財政局長の木村美智留被告(46)の公判は18日、札幌地裁(辻川靖夫裁判長)で即日結審し、検察側は「被告人は違法だと明確に認識していた」として禁固6月を求刑した。

 弁護側は「社会的制裁を受けている」と執行猶予付き判決を求めた。判決は6月9日。

 木村被告は逮捕以来、黙秘を続けていたが、この日は一転、起訴事実を全面的に認めた。

 被告人質問では「独断で資金提供を依頼した。収支報告書に計上できない性質の金と認識していた」とし、受け取った資金はほぼ全額を選対の活動資金に使ったと答えた。

 検察側の冒頭陳述などによると、活動資金に窮した木村被告は北教組の住友肇委員長(昨年6月に急死)や、委員長代理の長田秀樹被告(50)(政治資金規正法違反で起訴)に、「選対を閉めないでやっていくと財政が厳しくなります」「どうしても資金が足りません」などと繰り返し要請していたという。

大阪高裁元職員が非弁活動、近く地検特捜部聴取(産経新聞)
京王線で人身事故、ダイヤに乱れ(読売新聞)
<突風>架線にトタン屋根 名鉄線41本が運休 岐阜・笠松(毎日新聞)
<電動立ち乗り二輪車>「セグウェイ」で東京湾岸を散歩(毎日新聞)
<覚せい剤>JAYWALKの中村被告に懲役2年 東京地裁(毎日新聞)
[PR]
by keqbklmdi4 | 2010-05-21 20:23

<御殿場女性遺体>遺棄容疑で元夫逮捕 殺害も認める(毎日新聞)

 静岡県御殿場市萩原の空き家の物置から同県伊豆の国市中、久松紘子さん(当時25歳)の遺体が見つかった事件で、県警御殿場署捜査本部は8日、元夫で同県清水町久米田のリフォーム業、桑田一也被告(43)=詐欺罪で起訴=を死体遺棄容疑で逮捕した。殺害も認め「人目につかないよう遺体を隠した」と供述しているといい、捜査本部は殺人容疑で再逮捕する方針。

 逮捕容疑は2月下旬〜3月上旬ごろ、以前住んでいた御殿場市萩原の住宅敷地内の物置に、久松さんの遺体を遺棄したとしている。捜査本部によると、殺害の動機について「生活費のことなども含めて家庭内でトラブルがあった」と供述しているという。

 遺体は5月5日、青いビニールシートに包まれた状態で見つかり、司法解剖の結果、首を圧迫され窒息死したとみられる。

 桑田容疑者は、遺体が見つかった家に前妻らと住んでいたが09年6月離婚。10月に久松さんと再婚し、清水町へ移った。久松さんは10年2月上旬、児童相談所に桑田容疑者の暴力について相談、同月下旬から行方不明となっており、3月に桑田容疑者が離婚届を提出した。桑田容疑者は先月、振り込め詐欺事件で逮捕・起訴された。【山田毅】

【関連ニュース】
詐欺:警察官名乗りカードを詐取 100万円被害 奈良
振り込め詐欺:泥はね服汚れた…大阪府警が容疑者逮捕
振り込め詐欺:学生が予防ソフト開発 やりとりを疑似体験
雑記帳:仁王像がにらみ利かせ犯罪減少? 埼玉・熊谷
携帯電話不正利用:規制強化でヤミ金に貸与 レンタル会社

<関西記者クラブ賞>囲碁は井山名人に 将棋は久保王将(毎日新聞)
龍馬も気に入る? 大阪市の造幣局で「龍馬硬貨」の打ち初め式(産経新聞)
輿石氏「タコは逆風のほうが高く揚がる」 小沢氏、来週から全国遊説スタート(産経新聞)
南アW杯 選手決定で都内各地で号外1万部配布…毎日新聞(毎日新聞)
強盗 1億3500万円入りバッグ奪われる…千葉・木更津(毎日新聞)
[PR]
by keqbklmdi4 | 2010-05-13 14:09